ため池ハザードマップ

ため池ハザードマップとは、満水状態のため池が自然災害などで万がいち決壊した場合に想定される浸水範囲や浸水深さ、避難所などの情報を記載したものです。

農業用ため池は、日頃からパトロールを行いながら異常の早期発見に努め、また、できるだけ低い水位で運用していますので、ただちに決壊などの危険がある訳ではありませんが、いざというときに備えて、ため池や避難所の場所、浸水範囲などを把握する資料として参考にしてください。

位置図：防災重点農業用ため池（北部11池、南部8池）

• 防災重点農業用ため池一覧表（PDF：23KB)

ため池ハザードマップは以下のリンクから見ることができます。紙媒体の閲覧・配布は、市庁舎2階の建設管理課、新館3階の危機管理課、各コミュニティセンターや公民館で行っています。

• ため池ハザードマップ北部版（PDF：6.9MB）
• ため池ハザードマップ南部版（PDF：6.6MB）

ため池ごとのハザードマップは以下のリンクから見ることができます。

1. 席田池（PDF:1.3MB）　　　
2. 宮の池（PDF:1.3MB）
3. 韓人池（PDF:1.0MB）
4. 片池（PDF:1.2MB）
5. 唐山池（PDF:1.6MB）
6. 蓮町池（PDF:1.3MB）
7. 此の岡池（PDF:1.6MB）
8. 大池（PDF:1.3MB）
9. 釜蓋新池（PDF:1.0MB）
10. 大久保池（PDF:1.3MB）
11. 汐井川池（PDF:1.4MB）
12. 三兼池（PDF:2.0MB）
13. 天神田池（PDF:1.5MB）
14. 日の浦池（PDF:1.8MB）
15. 松尾池（PDF:1.5MB）
16. 仙頭ケ浦池（下）（PDF:2.1MB）
17. 大浦池（PDF:1.8MB）
18. 出口池（PDF:1.4MB）
19. 新池（PDF:1.9MB）

注）防災重点農業用ため池：決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設等が存在し、人的被害を与える恐れのあるため池